日本語って、面白いなぁと思うことがよくあります。

ちょっと昔(3,4年前くらい?)に、
『「ぷ」という文字についてのゲシュタルト崩壊が面白い』というネタが流行っていたんですが、覚えている方いらっしゃいますか?

最近、このネタをふっと思い出して無性に懐かしくなったので記事にしてみます。

「え、知らない。」「初めて聞いたよ。」っていう人も多いかもしれないので
さっそく本題に移りましょう。

 

 

では、この文字を15秒間、まばたきをしないでジッと見つめてみてください。
pu_00

あれ…?

なんだか、人の形に見えてきませんか?
人が、前に手を投げ出しているような…。

 

では、もっとわかりやすいようにしてみた「ぷ」をどうぞ。

pu_02

おぉーーーっ!!

そうなんです。「ぷ」という文字をずーーーっと見ていると、

pu_03

このように、ボーリングをしている人に見えてくるのです。(笑)
ちなみにフォントによって、フォームが違ったり、人の体格が変わったりして見え方が変わります。

 

 

 

ある一つの文字をずーーーーーっと見ていると、文字という概念が消えてただの線と図形に見えてくる。
この現象を、「ゲシュタルト崩壊」というそうです。

ゲシュタルト崩壊(ゲシュタルトほうかい、独: Gestaltzerfall)とは、知覚における現象のひとつ。 全体性を持ったまとまりのある構造(Gestalt, 形態)から全体性が失われ、個々の構成部分にバラバラに切り離して認識し直されてしまう現象をいう。(引用元:Wikipedia)

 

確かに、文字というものは線や点が組み合わさってできていてるので
それを「文字だ」と認識しなければ、ただの意味のない記号になりえますもんね。

 

ちょっと懐かしいネタを振り返る、今日のSUTTOいろいろでした。

なんだか、久しぶりにボーリングしたくなってきました。


2014-06-26 | Posted in いろいろNo Comments » 

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