フルーツの森


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今回の可愛い駄菓子は、どうぶつの森です!

 

村長になって自分だけの村を作ったり、かわいい動物たちとおしゃべりをしたり♪

自然いっぱいの村で、たのしく送ろうスローライフー!

 

 

…ではなくって。

 

 

今回の可愛い駄菓子は、『フルーツの森』です。

フルーツです。

お部屋を可愛くコーディネートしたり、魚釣りをすることはできませんが
目にかわいくって、おいしい時間を味わうことができます。

 

ということで、袋をオープンっ!

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おおー。

 

ピンク色のウエハースの器のなかに、
色とりどり、正方形のちいさなグミが、みっちりと詰まっています。

そして親切に、食べやすいように、爪楊枝入り!

 

味は、もちろんフルーツ味。(適当になっているわけじゃないですよ)
(ぜひとも、みなさんにも実際に食べてみてほしいから)
(敢えて、味についての詳細を書いていないだけですよ)
(ひとつだけ教えると、ピンク色はイチゴ味です)

 

以前、ご紹介した「シャンペンサイダー餅」のような
グミとお餅が混ざったような、もっちもちとした食感です。

 

 

 

 

 

ん?

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パッケージをよく見ると
ちょっとレトロで可愛らしい、フルーツの絵がプリントされています。

この絵を見ながらグミを食べると…、あらら不思議。
美味しさが2割増になります。

 

 

右下に書いてある「無果汁」の文字は、
この際、忘れちゃいましょう。(ここは、フルーツの森です。)

 

 

いつも思いますが、駄菓子をつくる方々のセンスってほんと
すごいなぁと感心してしまいます。

「可愛い」と「ダサい」。
ギリギリの一線を把握している上で
ちょいダサ可愛い!ものを作り上げる、感覚&技術。

 

 

 

お洒落で洗練されたデザインの駄菓子、なんていうのも見てみたい気もしますが、

10年後、20年後。
それらの商品が、変わらず駄菓子屋さんに残り続けるか?と考えると
それは難しい事なんじゃないかと思います。

 

 

(ここからは、情熱大陸の最後のナレーションっぽくお読みください)
♪チャーチャーララー〜〜(情熱大陸BGM:開始)

人々の記憶のなかで、いつまでも懐かしく、古めかしく、甘酸っぱい。
そんな愛しい思い出であってほしいと願われているもの。

それが、駄菓子。

 

高いお金をだせば、いくらでも美味しいものを食べられるようになった
いまの時代だからこそ

幼い頃に食べた駄菓子を、もう一度手に取り

その味を再確認することで
忘れかけていたあの頃の自分を思い出し、ほっと一息つくことができる不思議なたべもの。

 

 

 

いま、この激動の世の中を全速力で走り抜けている若者たちへ。

右手に握るマウスをそっと、なんらかの駄菓子に差し替えてあげたい。

 

そんな気持ちでいっぱいな、SUTTO編集部なのでした。

 

 

♪チャーチャーララー〜〜(情熱大陸BGM:終了)

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と、いうことで
まさかの情熱大陸オチとなってしまった
『フルーツの森』(税込み価格35円)でした。


2014-07-14 | Posted in グルメNo Comments » 

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